YURI’S THERAPY ROOM

セラピストYURIがお届けする愛と癒しのスピリチュアル・メッセージ&どうってことないひとりごと

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おにたのぼうし

節分ですね。

もう20年近く前になりますが
こども向け絵本で「おにたのぼうし」という本を読みました。

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鬼のこのおにたは節分の日 どこにも行くところがありませんでした。
どこに行っても豆を投げられて追い払われてしまうからです。


つの隠しの帽子をかぶってさまよっていると
あるところで豆の匂いのしないお家を見つけました。



そのうちには病気のお母さんと女の子が住んでいました。
お母さんが長いこと病気で伏せっているために
お台所はからからに乾いて お米一粒もないのです。


おにたはその子を励まそうと 家を飛び出し
節分のごちそうを探してきて 女の子にあげるのです。


お赤飯とうぐいす色の煮豆です。


煮たお豆を見た女の子が
「あたしも豆まきしたいな。だって鬼が来たらお母さんの病気が悪くなるから。」
というのを聞いて

「鬼だっていろいろあるのに。おにだって・・・。」
と言いながら出て行ってしまい

女の子が煮たうぐいす豆をぱらぱら撒くと 
そこには おにたの帽子だけがぽつんと残っているというお話です。



大好きな絵本画家のいわさきちひろさんが挿絵を描いていて
(わたしは自分が子供のころに買ってもらったいわさきちひろさんが挿絵を描かれた「青い鳥」を今も大切に持っています!)
とても素敵な本です。


女の子がお腹がすいてるはずなのに 自分で食べないで
煮豆を撒くところで泣けてしまいます。


それ以来 節分に豆まきをするのをやめてしまいました。

なんだか鬼がかわいそう。


それよりは恵方巻きのほうがwin-win(あっちもこっちもハッピーになる)で楽しいですね!
頑張って食べればみんなが幸せになれるっていうところもいいなって思います!


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