YURI’S THERAPY ROOM

セラピストYURIがお届けする愛と癒しのスピリチュアル・メッセージ&どうってことないひとりごと

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小さな願望から究極の願望へ

おはようございます。
昨日は一晩中風強かったですね~!
久しぶりにドキドキスリルを味わいました~

昨日書いた記事の続きの考察。

わたしたちが抱く夢の始まりといえる小さな願望は
赤ちゃんの時にもうすでに生まれています。
それは最初 自分の安全や快適を求める願望です。

おむつが濡れた→気持ちよくない→取り替えて気持ちよくなりたい

お腹がすいた→おっぱいが飲みたい

なんだか不安→おっぱいが飲みたい(抱っこされたい)

つまんない→刺激がほしい

こう行った要求を赤ちゃんはまだ自分で満たすわけにはいかないのですから
要求を満たすこと=誰かに満たしてもらうこと
です。

ここで満たされることなく 泣き続けても要求が通らないという体験を繰り返すと
「願望は満たされない」「要求は答えられない」という信念が早くも形成され始めます。

赤ちゃんの潜在意識は真っ白いキャンパスのようなものなので
このような書き込みははっきりと描かれてしまいます。
知りたい=学びたい、という成長の欲求もありますが サークルの中に入れられてしまったりすることは 自分が成長することは難しい、という信念になり易く 諦め、あるいは反骨精神(困難を想定してしまう)に繋がります。

願望は(簡単に)満たされるものだ、という信念が育っていないために
自分で動けるようになってからも
「自分の要求は自分で満たせばいいんだ!」ということに気付けなかったりします。

誰かや運命が自分の願いや願望を満たしてくれるのを
心のどこかで 辛抱強く待ってしまったりします。

そういう思いはめったに満たされることがありませんので
(満たされないという信念をもっており 満たそうと意図して生きていないため)
無力感や被害者意識を抱くようになります。
あるいは 何かを成し遂げるのに 必要以上に困難を乗り越えなくてはならないと思い込んでしまいます。


「もう 誰かや何かが 欲求を満たしてくれるのを待たなくってもいいんだよ!」

とわたしは声を大にして言いたい!
そのことに ただ気付くだけでいいんです!


わたしのところにセッションに来られる方は紹介できてくださる方が多いのですが
圧倒的にこのようなタイプの方が多いのです。

最初のセッションでは
子供時代(場合によっては赤ちゃん時代)の自分に戻り
その欲求は自然なことで 満たそうとしていいんだよ、と気付かせてあげます。

たいていの場合 欲求は↑に書いたような 安全・安心・快適の欲求です。
この欲求はお母さんによって「満たされた」と感じることができるので
この場面ではたいていお母さんが出てきます。

これが満たされていないと
「自分は安全ではない」「安心ではない」「快適ではない」
という信念を人生全般に対して抱くようになってしまうのです。

セッションで 信念のもととなった不安や悲しみ 不信などの感情の抑圧を解放し
その欲求が自然で満たされるべきものであることを確認したあとで
いつもお伝えすることは
日々の中で自分の「快」の要求を満たしてあげましょう!ということです。

赤ちゃんの時 ベビーベッドの中で
不快や不安に対し どうすることもできなかったからといって
今もそうである必要はありません!

ですが無意識に「この不快 不安があるのが当たり前」になってしまっているので
自分でそれを何とかしようという発想が起こらないで「待ち続けて」しまうのです。

普通にそれができている人には
何を当たり前のことを言っているんだ、と思われるかもしれませんが
↑に書いたような人はとても多いのです!

そういう人から見たなら
自分の欲求をまっすぐに追及し 次々と夢に向かって手を伸ばす人というのは
うやらましくもあり 理解できなくもあるもので
別の世界に住んでいる人のように思えます。

日々 自分に生まれる小さな願望や欲求。
それを 簡単に自分で満たすことができるんだということ。

そのことを体験(満たしてあげること)を通して
潜在意識に信じさせてあげましょう。

お腹がすいたら 食べたいものを食べさせてあげましょう。
したくない、行きたくないと感じたら その不安を受け止め そう感じることを許してあげましょう。
寂しくなったり 不安になったりしたときには 自分に合ったマッサージなどを受けるのも効果的です。
赤ちゃんの時の不安を解消する方法の一番が お母さんの抱っこという触れ合いだったからです。
あったかいおふろにゆっくり入るのもいいでしょう。

ここで 大切なことは
「自分で満たそうとしてみる」
ということです。

誰かに満たしてもらおうとするのは
自分で満たすことができる、という自信がついてからの方がいいです。

たとえば ちょっとさびしかったり不安で 誰かに電話をかけて話を聞いてもらおうとした時に
相手がそれを受け入れてくれる確率は2分の一です。(受け入れるか受け入れないかという意味で)タイミングや相手の状態などなど様々な状況があるでしょう。
そこで受け入れてもらえなかった場合 先ほどの信念を強化してしまうことに繋がるからです。

まずは小さな欲求 願望を満たしてゆくこと。

その後で初めて「自分がどのような存在でありたいのか?」ということに関する欲求が出てきます。

具体的には 日々の小さな欲求を自分で満たしつつ
「わたしは どのような人生を送りたいのか?」「どのような人でありたいか?」
という問いを自分に持ってみるのがいいと思います。


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