YURI’S THERAPY ROOM

セラピストYURIがお届けする愛と癒しのスピリチュアル・メッセージ&どうってことないひとりごと

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宇宙のルール 「陰陽の法則」 その2

万物はこの陰と陽でできています。
あらゆる陰陽の組み合わせが この宇宙を構成しています。

昔物理の授業で習ったエントロピーの法則というのがありますね。
「ものごとは放っておくと無秩序の方向に自然に進む」
というようなものだったと思います。

わたしはこれが不思議でしょうがありませんでした。

たしかに 一旦綺麗に片づけたお部屋も自然に散らかります。
綺麗なカードを大事にしまっておいたのにひとりでに古くなっています。

なぜなんだろう?なぜ逆じゃないのかしら?逆ならいいのに。
こんな風に思って納得がゆかなかったのです。

ですが 万物がこのような自然のサイクルに従っているなら 理解できます。


万物が生まれる前の世界は あらゆる陰陽のすべてが陰となっている状態です。
これを「陰+陰」と表します。
何もありません。完全な無です。
ゼロから無限が生まれるところで可能性の海です。
何もないために100%の可能性に満ちているのだそうです。

万物が生まれる時には まずそのものが生まれるための意図が生まれます。
「はじめに言葉ありき」と聖書に記されているのはこういうことです。

その意図は 陰の世界(非物質エネルギー)に生じる 陽のエネルギーです。
見えない陰のエネルギーの世界で何かを生みだす陽のエネルギー。

これを 「陰+陰」→「陰+陽(意図)」
こんな風にイメージします。

この「陰+陽」の陽の部分が次第に増えてゆき
ある程度の陽のエネルギーが満ちると この次元に物質として出現します。

完全に陽が満ちた状態に達すると
今度は自然に「陽+陽」から「陽+陰」に移ってゆくので
この過程が エントロピーの法則と見えるのだと思います。

わたしたちは意図的に何かを生み出すこともあれば 意図的に何かを壊すこともありますね。
いずれにしても 反対の動きが生まれるということなんですね。
どうやら わたしたちは生みだすことに意識的なので 壊れる方は自然に起こるように感じているのでしょう。

こんな風に考えれば 何かを捨てたり 思い切って 生活を変えたりした後で
人生に大きな変化がやってくるというのもうなずけます。


無から 出現して また消えてゆく

それはすべてのものの持つ宿命なのでしょう。


わたしたち生命が死を迎えるように 地球も終わりを迎える時が来ます。
有機物も無機物も全く同様なのです。

わたしたちの肉体が死ぬのは 肉体レベルから観れば「陰+陰」ですが
もうひとつ大きなサイクルの中では「陽+陰」の状態です。

短いサイクル 細かいレベルでは わたしたちの生と死という陽と陰は
肉体レベルだけではなく
細胞レベルでも起こっているし
原子レベルでも起こっているし
そのさらに細かいレベルでも起こっています。

この限りないオンとオフ 陰と陽の連続が この宇宙を構成しているのですね。

そして ホログラフィーというのでしょうか?
どこまで大きなレベルを見ても
どんなに小さなレベルを見ても
全く同じルールが支配しているところに

そしてそれがすごくシンプルなルールなのに
こんなに複雑な世界のすべてを創り出しているということに
なにか畏敬の念を感じてしまうのです。


さて 「陰+陰」の 無の状態というのが
この宇宙のあらゆる可能性を持っているということが 理解できました。

この瞬間わたしたちは文字通り 創造主であり 神なのです。













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