YURI’S THERAPY ROOM

セラピストYURIがお届けする愛と癒しのスピリチュアル・メッセージ&どうってことないひとりごと

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イルカが教えてくれたことテーマ

19日の特別終日ワークショップでもお話したことですが
人がなにかを望むときには 優先順位があります。
マズローの欲求5段階説、が有名だと思います。

image.jpg


この図はマズローの5段階の欲求の図。

ですが わたしは願望、という視点から 大きく3つに分けちゃっています。


yokkyu.jpg


ちょっといいかげんさの漂う図だけど まぁ いいわ。

ピラミッドみたいな図の一番下の部分には

「安心・安全」

が入ります。

マズローの図の下の2つ、あるいは3つ目の半分くらいは入るかな。
不安や恐れがなく 自分はとりあえず安心で安全だという気持ちでいられる段階です。

病気 理由のない不安 

理由のある不安

 住まいや食べものなどの基本的なものを満たすだけの収入が得られない

 仕事が安定していない

 信頼しあえる人(家族など)がいない


などの問題を抱えていると この部分が満たされていないと感じます。

通常の個人セッションで取り組むのは この理由のわからない不安の部分
潜在的にある不安の部分です。

理由のない不安や 自分が何をしたいのかわからない
などの場合には 個人セッション をお勧めしています。

一番元となるこの安心・安全の部分から満たす必要があるからです。
そうでないとなかなか次の段階に進めません。

今までずっと理由のわからない不安を抱えていたのが解放されると
大きな開放感を憶え 苦しみがなくなっただけで満足してしまったりします。

ですが これが満たされてしばらくすると さらに喜びの方向に向かうべく
自由を求める段階に入ります。
自分が欲しかったものを得ようとし始めます。
やりたかった仕事 必要な分以上の経済的余裕 より幸福な人間関係 時間的自由 など。
自己実現などもこの範疇に入ります。

なりたかった自分に向かいます。

無意識の不安を耐えるので精いっぱいだった段階を超えて
望んでいるものに向かい出すのです。


ですが 子供時代に自然にこの流れに従うことができなかった人というのは

「何かを求める自由が自分にはあるのだ」

「人生における選択権は100%自分にあるのだ」

ということをあまりにも長いこと忘れてしまっていたために
何かを求めるプロセスになかなか進めなかったりします。

それが 個別ワークショップで解除した様々な信念によるものです。

ひとことで言うと

「何かを求めることは 悪いことだ」という信念です。

「何かを要求することは傷つくことだ」

「何かを求めることは 贅沢なこと 自分勝手なことだ」

「与えられたもので満足するのが良いことである」など。

これらは全くの思い込みにすぎません。

思い出してみてください。

わたしたちは物心ついて 何かを求めるたびに
親の応援の声や喜ぶ顔ではなく 苛立っている顔を見ることになり
ときには拒絶や 傷つく言葉を返されてきたのです。

そのことによる

「何かを求めること=傷つくこと」

という単なる条件付けにすぎないのです。


この段階で様々な欲求に手を伸ばすことを制御していると
人生における学びや喜びのチャンスが極端に減ってしまいます。

このことこそ わたしが人生の舵を取り戻すためのワークショップ を
始めるきっかけになったことです。


ぜひ解除して人生を取り戻しましょう!


何かを我慢して不本意に生きるほど 
みなさんの人生は価値のないものではないんです。


先にあげた安心・安全の部分が満たされていない場合
この自由の欲求に向かうことはできません。

また この段階に進み 自由を求めている最中に 
病気になったりしたら 下位の安心・安全が優先され
自由を求めることは中断されるか エネルギーが分散します。


こうして 自由や自己実現の欲求がある程度満たされると
今度は 与える喜び 人と喜びを分かち合う喜びを求め始めます。

ここで やっとタイトルの「イルカが教えてくれたこと」というお話になるのですが
10年くらい前 ハワイ島で初めて野生のイルカと泳いだ晩
ホテルの部屋で目を覚ますと イルカの意識がやってきて
わたしにいろんなことを教えてくれました。

なぜイルカの意識がやってきたとわかったのかというと
その日わたしの前を横切ったイルカの左目と目があったのです。

その時に イルカの目が深い賢者のような目だったことに驚いたのですが
その目が目の前の空間にまずボンヤリと現われたからです。

イルカの意識はヴィジョンとテレパシーのような形でこうわたしに伝えてくれました。

「誰でも自分というカップを愛で満たさない限りは

 どんなに周りに愛を与えているように見えても

 それは愛を求めているに過ぎない」

と。


自分自身を満たすことなく 周りの人に与えようとする人がいますが
それは順番が不自然なのです。
それは愛を求めている行為なのだとイルカは教えてくれました。

ですからまず 自分に安心・安全 
次に自分が望むだけの自由を与えてあげなければなりません。

そして自分の望みを人生で満たすことによって自由の欲求を満たして 
その後初めて周りの人に与えたいという欲求になるのでしょう。

自己実現の中には 与えるという行為が含まれていたりもします。

自由の欲求のレベルでの「与える」ことは 
自分の価値を感じるなどの自由の欲求を満たすためであり
次の与える欲求のレベルでは 与えることそのものの欲求になる ということです。

安心・安全が満たされない状態での「与える」は
愛してほしい 助けてほしいの心の叫びです。


わたしたちは幼いころから社会の洗脳で
「与える人になりなさい」
というメッセージを受け取りますが
これは段階を経て自然にそうなるのでない限り 自己欺瞞を生むような気がします。

もちろん生まれ持ってその段階に達しているような
古い魂の存在もいるでしょう。
その場合は 偽っているのではなく 潜在意識の底から本当に何も欲しくはないのです。


イルカと泳いだときの2002年のメルマガ記事がありましたので
ちょっと昔の文章で恥ずかしいのですが良かったら読んでね♪
10年前じゃなくて12年前でしたネ♪

http://archive.mag2.com/0000070779/20010719183000000.html


人生の舵を取り戻すためのワークショップ
8月はお休みをいただいて次回開催は9月の予定です。
退屈や諦めモードの人生から 
望む人生に向かうワクワク 喜びの人生にシフトしたい方は
ぜひ参加してね♪

参加者同士のコミュニティのような繋がりも
お互いを支え合って 素晴らしいエネルギーです。
初めての方もすぐに溶け込んでいますよ~

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